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プロの練習に最適な ナッペ・絞り用トレーニングクリームはこれ

2021.4.28 9.9 2022.1.30 2026.1.3 更新
▲両手が塞がっていても技術向上。5分聴くだけ(音声ラジオです)忙しい方向けのながら聴き用。
プロの練習に最適な反復できる【ナッペ・絞り】トレーニングクリーム。商品名・購入先・使い方、効率的な練習方法までご紹介。最短で最大に技術習得したいけど、忙しくて時間が取れない。そんな方におすすめ。練習ショートニング選びのページ。経験25年超えのスイーツ技術コンサルタントが分かりやすくまとめてお伝えします。
目次
- ○ 練習に最適なクリーム・おすすめ2選
- ・ナッぺ:練習用クリームを試す
- ・絞り:練習用クリームを試す
- ○ ショートニング練習のメリット
- ○ 「ナッぺの側面」スローモーション解説動画
- ○ 保管・片付け方法
- ・上手になりたいあなたへ・これが真実です
- ○ プロのショートニングナッペ練習・まとめ
練習に最適なクリーム・おすすめ2選

△どちらでも!おすすめの練習用クリーム2点
東京二子玉川キッチンのプロ向け技術習得講座では「ショートニング」を使います。生クリームの使用感に最も近く、安価で繰り返し練習できる素材です。特に、この2点のショートニングを推す理由は、追加材料なしで「そのまま使える」から。
実はショートニングとは各メーカーで「使用感」が異なります。そこで好みのかたさにシロップで調整しながら使うのが通例なのですが、調整が面倒なのと、そもそも調整に失敗する、という練習以前の問題も発生しがちです。
そこで下記2種類をおススメします。

▲富澤商店が近くにある方はコレを(一番安いランクのやつ)

▲Amazonなど、通販サイトでいつでも購入できるタイプ
使い方はボウルに移して ホイッパー(ミキサー)で充分ホイップするだけ。

※冬場ショートニングがカチカチに硬い場合はホイップ前に容器ごと電子レンジにかけ、ヘラが入る位のかたさにします
それから電動ミキサーにかけ白くてフワフワにした後、練習に使います(フワフワにならない場合はホイップ不足)
▷プロのナッペを身に付けるのに一番最初にやるべき たった1つのこと(←タップすると開きます)
ナッぺ:練習用クリームを試す

△試すと課題が見えてくる
ナッぺ練習には、クリームに併せて「発泡スチロール台」を用意します。お勧め品を添付しておきます。湯洗いの「耐熱・耐久性」が高く、安価で優れた商品です。好みの形やサイズで細かく指定注文できます ▶発泡スチロールご注文は大阪のフジカットさん(←タップすると開きます)

▲この画像も、発泡スチロール台とショートニングです。
▷手が無意識で動くようになる ナッペのプロ向けレッスンとは(←タップすると開きます)
絞り:練習用クリームを試す

△モンブランの絞りを練習中
お手元にある口金で、自由に練習をします。テクニックと同時に、絞りやすいクリームの【かたさ】を模索できるのがメリット。繰り返し試してみることが肝心です。
ショートニング練習のメリット

△ショートニングは安価で心置きなく使える
メリット① 何回も繰り返しつかえる(半永久的)
メリット② 常温保管でラク
メリット③ 安価(1000円以内)
本物の生クリームをたっぷり使える環境は、なかなか作れません。いつか本物で…と思うより、今すぐ動けば確実に上手になります。
「ナッぺの側面」スローモーション解説動画
▼ナッペ側面をゆっくり解説。発泡スチロール台にショートニングを塗る様子
独特なパレットナイフをくねくねさせる動きです。
▶ショートニングクリーム練習のやり方(←タップすると開きます)
保管・片付け方法

▲東京二子玉川キッチンの練習風景
ショートニングは冷蔵不要。直射日光が当たらない涼しい場所で保管します。腐らず半永久的に使えます。夏場はドロドロに柔らかくなりますが、使う時に充分ホイップすれば使用に問題ありません。
片付ける場合は、ショートニングの元の容器に戻すのがおすすめです。新品をホイップするとカサが増え収まりきらないので、余りはラップで包んでおきましょう。
注意事項として、ショートニングは服に付くと脂染みが取れません。道具も熱いお湯で洗う必要があります。これが面倒臭いのですが、実はプロの所作を試される部分でもあります。
東京二子玉川キッチンでは、プロの受講者さんばかりなので作業台も道具も汚しません。もしクリームが服に付く、そこらじゅうがベタベタになるなら「私は素人です」とアピールしているのと同じ。いかに速く片付けられるかも練習の1つです。
上手になりたいあなたへ・これが真実です

△ナッぺ側面が垂直にならない
多くの方がナッぺも絞りも「正しいやり方を知らない」だからできない、と思っています。でも本当の原因は「身体ができていない」からなんです。
例えば一旦、あなたの身の回りや職場で「ナッぺや絞り」が上手な人を思い浮かべて下さい。A先輩でもB上司でもいいです。仮にA先輩が利き手と「反対の手」でナッぺ・絞りをしたらどうでしょう?…変わらずキレイに速くできますか?
推測ですが、利き手ほどの精度は無いような気がしませんか。ここで考えてみてほしいのですが、A先輩は「正しいやり方を知らない」わけではありません。利き手と同じように手がスムーズに動かなかったのが、精度を落とす原因ですよね。
「正しいやり方」が大事なのではありません。上手な人は「どのやり方でも」できるし、手が動かない人は「どのやり方でも」できない。つまりナッぺと絞りの「手が動くようになる」トレーニングを早くやりましょう、ということです。
▷指導者向け ナッペを見て覚えろ!は非効率だった 的確な技術の教え方(←タップすると開きます)
▷手が無意識で動くようになる クリーム絞りのプロ向けレッスン体験(←タップすると開きます)
プロのショートニングナッペ練習・まとめ

プロの練習の最大のポイントは、最低限の道具を揃える「環境づくり」と、繰り返し身体を動かす「習慣づくり」です。道具を揃えて安心してしまうと、当然上達しません。職場で重宝される存在になって、パティシエ職を続けていきましょう。お手伝いさせていただきます。
〇〇はどうしよう…等と「悩む時間」を費やしても「行動」が、どんどん遅れてしまいます。それより必要な行動に絞って戦略通りに効率良く動く方が確実に結果が出ます。
うーん…これを聞くべきか…?迷った時点でLINEから、お気軽にご相談下さい(月江直通で自動情報配信ではございません)また、お声掛けいただければ毎月24日にオンライン質問アフターフォロー会(無料)を設けており、ご招待させていただきます。

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します
パティシエを続ける方を応援しています。3年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)25年超えで在籍している珍獣です
つきえ経歴(←タップしてご覧下さい)スイーツ技術コンサルタント
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