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スイーツの新商品作りで悩んだ時に読む記事~商品開発の3つのポイント~

2017.10.12 2021.10.12 2026.3.17 更新

売れるスイーツの商品作りには法則があると考えます。代表的なポイントは3つ。①時代の流れを読む、②シーンを決める、③試作データを取る、以上です。

単に美味しいモノを作れば良いのではありません。商品化には、もっと多角的な視点が必要になります。経験25年超えのスイーツ技術コンサルタントが分かりやすくまとめてご案内します。

目次

①時代の流れを読む(過去・現在・未来)

実は、現代人は昔の人に比べると「咀嚼回数」というのが減少しています。それに伴い咀嚼力や嚥下力という機能が衰えているんですね。それが良いか悪いかは、さておき、どうしても「かたい」とか「飲み込み辛い」食感のスイーツは敬遠されてしまいます。

顎が疲れなくて、飲み物が要らないもの「とろけるスイーツ」とか「飲めるスイーツ」なんかが喜ばれる傾向にあります。これは過去から現在を見た時の事実です。

この流れで行くと、未来はさらに「噛まなくて良いもの」がもてはやされる時代になります。そんな大きなウネリは変えることができないでしょう。そう考えた時に、あなたならどうする?という風に煮詰めていきます。

②シーンを決める(利用場面を想定する)

△LINEのチャットからもご相談を承ります
その商品が利用されるシーンを決めます。
・人数・性別・年齢・時間帯・屋外(屋内)・テーブルや椅子、食具の有無・季節・精神的余裕のある、なし・金銭的余裕のある、なし・時間的余裕のある、なし・ハレの日、ケの日・飲み物のある、なし・食後に歯磨きができる、できない・鏡が確認できる、できない・食後に人に会う、会わない・自分用、家族用・すぐ消費、備蓄用・自宅用・ギフト用…等々

③レシピの操縦法データを蓄積する

△オンラインでのご相談も承ります
レシピのココをいじると食感が○○になる、というような操縦法を得ることが試作の大きな目的です。単に美味しくできたら成功で、美味しくないから失敗、というような進め方はしません。

商品作りで悩んだら読む記事・まとめ

開発で悩んだ段階でプロを入れて考えるという判断は的確だと思っています。〇〇はどうしよう等と「悩む時間」を費やしても「行動」が、どんどん遅れてしまいます。それより必要な行動に絞って戦略通りに効率良く動く方が確実に結果が出ます。

うーん、これを聞くべきか…?迷った時点でLINEから、お気軽にご相談下さい(月江直通で自動情報配信ではございません)

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。
商品開発をしたり、製菓業界の知見をお話したり、パティシエに技術指導をしたりしています。3年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)25年超えで在籍している珍獣です。スイーツ技術コンサルタントとして活動中。

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