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ナッペ絞り極意

ナッぺ側面が台形になる?!下に溜まったクリームを上へスムーズに運ぶ方法

2018.10.21 2020.08.20 2022.12.1 2026.3.17 更新

ナッぺ側面のお悩みで1番多いのが「横から見たら台形」になる、です。他には「側面上部のクリームが薄くなる」もあります。

これらナッぺの悩みの9割は「パレットナイフの先端」が上手に使えていない事が原因です。とても効果のあるトレーニング法と併せて、経験25年超えのスイーツ技術コンサルタントが分かりやすくまとめて解説致します。

パレットナイフの先端の力を強化するトレーニング法を「リアル体感トレーニング」といいます。こちらの記事からご覧いただけます▶1分完了ナッペトレーニング(←タップすると開きます)
他、音声タイプの▶「ながら5分で聴ける」音声ラジオ情報(←タップすると開きます)も、ぜひチェック下さい。

東京二子玉川キッチンでは「ショートニング」と「発泡スチロール台」で理論的なプロ向けレッスンを実施しております。「技術」と「腕前」をお持ち帰りいただけます。(食べられるお土産製品はございません)※オンラインレッスンのご用意もあります

目次

なぜパレットナイフの先端が重要なのか?

△ナイフ先端の力が抜けている状態
これは道具全般に言えますが「先端」までしっかり操作することは非常に重要です。例えば「箸」で食事する際も先端が使えないと、上手に食事ができません。パレットナイフも同じです。

先端に「程よく」力が入るのが前提で、そこをクリアーしない限りは先には進めません。サッカーで喩えるなら、ドリブルができない状態で、より難しい技が習得できないのと同じです。東京二子玉川キッチンでは「リアル体感トレーニング」と称し初回の体験レッスンにて、先端力のトレーニング法を、必ずお伝えしております。

皆さんが興味を持たれるナッぺの細かなコツやテクニックの話は、全て「先端」が細やかに扱えるようになってからでないと意味を成さないのです。

ナイフは定位置・下から上へクリーム移動

時々見受けられるのが「ナイフ自体」を下から上に動かすことでクリームを運ぼうとするケースです。そのやり方だと余計な筋模様が入ったり、今後作業スピードを上げることも困難になります。

正しくは動画のように「ナイフは定位置のままで」クリームを下から上に運べるようトレーニングします。(およそ1分半)

動画を見て「不思議だなあ~」と思った方は1度、練習用クリームでお試し下さい。

全ては「先端」の使いこなしで決まる

△動画をご覧いただいた方の感想コメント
即、ご自身で試された方から、ナッぺが良い出来栄えになったと連絡がありました。動画を見て「ふんふん」と思うだけでは何も変わりません。実際にやってみることが大切です。

仮に上手くいかない場合は、やはり「先端の力」が足りていませんのでトレーニングが必要です。頭で理解しても体が追い付いていない状態ですので結果が出ません。

先端の力さえ身に付ければ、クリームの水平移動や「垂直移動(下→上)」も簡単で、ナッぺはお手の物となります。

・作業スピードUP
・キレイに塗れる
・クリームがボソボソにならない
・クラム入りクリームがボウルに溜まらない

嬉しい口コミを頂戴しました

リアル体感トレーニングは1時間の体験レッスン内で詳しくお伝えしています。宿題として持ち帰ってもらいトレーニングを1週間継続いただくと、手の動きが変わりますので20時間の即戦力化コースレッスンに進むことが可能となります。

ナッぺ側面がキレイになる方法・まとめ

受講者さんの多くが最終的に18㎝丸型ケーキ1台を1分でナッぺできるようになります。そのために必要な技術が「ナイフ先端」の扱い方です。ナッぺのほぼ全てのお悩みが「ナイフ先端」に起因しています。ぜひ他記事もチェックしてみて下さい。またお気軽にLINEからご相談下さい。

自動情報配信ではございませんで、登録だけですと何も流れてきません。ぜひ記事のご感想などコメントをお願いします(^.^)

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します

パティシエを続ける方を応援しています。3年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)25年超えで在籍している珍獣です。

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