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フリーランスのこそだてパティシエール1日のスケジュール
2018.12.7 2020.7.1 2025.9.16 更新
フリーランスのパティシエとして子育てしながら仕事も続けたい。家族優先で働きたい、結婚出産後もパティシエ職のブランクを作りたくない。スキルアップしながら、好きな菓子の仕事を続けるには?
35歳で妊娠し、フリーな働き方を模索した1日の活動スケジュールを経験25年超えのスイーツ技術コンサルタントが分かりまとめてお伝えします。

息子3歳時点での1日のスケジュールと1週間の流れです(平日10:00~16:00実働6時間・週32時間労働)

私はフリーランスでナッペや絞りの技術をプロにお伝えしています。活動拠点である東京二子玉川キッチンから100mのところに自宅があります。通勤は楽チンですね。
現役パティシエ・復職パティシエ(こそだてブランクあり)向けにレッスンを行う仕事です

実働6時間(その間に昼休憩も取ります)はパティシエ職としては非常に短いですよね。子育てしながらでちょうどいいバランスだと思っています。
実は出産直前に前職の製菓学校教師を辞めたのですが、その理由は、私が理想とする家族(家庭)と仕事のバランスが取れないと判断したからでした。

これは、製菓学校が悪いというのではなく私の希望する週32時間労働は職場規則で実現できなかったというだけです。教師をしながら、こそだてをしている自分を想像したら
生活時間の余裕が無くイライラして、こどもに向かって当たり散らしている自分が見えたんですよ。それでキッパリ辞めたんです。

私の場合は仕事よりも家庭・こそだてを優先したい!という考え方で、こどもを誰かにマルッと預けてバリバリ働くというのがイヤでした。
かと言って時短アルバイトで仕事の質を落とす(誰でもできる雑用係になる)のもイヤ。経験は活かしたい。スキルアップしたい。
結婚出産を諦めるのもイヤ。パティシエも辞めたくない。長くパティシエしてたのにもったいないじゃないですか。パティシエ職を続けるにはどうすれば…そう模索してきたんですね。

実は製菓学校の卒業生も離職率はめちゃくちゃ高いです。▶1年で7割・3年で9割・10年で99%が辞めるそうです。(情報参考:パティシエント)※2025現在では3年で99%が離職するとも言われています
特に女性パティシエが結婚出産をして仕事を続けるには【家庭・家族】が犠牲になりがち。それがイヤで泣く泣く仕事を諦めて辞めてしまうケースが非常に多い。
都合良く、こどもを預けられる親・兄弟がいないというケースは多いですよね。当時は自分の理想の職場を見つけられず、私は独立しましたが、女性パティシエがみな独立希望でないことも承知しています。
振り返ってみると「パティシエ職を続ける」にあたり私の場合、ナッペ絞りが実務で経験できていたことは【有利】に働きました。のちに製菓学校教師をしますが、それだってナッペと絞りができないと授業も持てないですし。
私は卒業して1件目の勤務先でオーブン(焼き場)の担当で、その後2件目の工場で生菓子の部署に入ったんです。ロールケーキやらムースやら一通り仕事をさせてもらって最終的に

ウェディングケーキや特注ケーキ、ショートケーキの部署に定着したんです。そこで毎日の仕事からナッペと絞りを覚えられました。ラッキーだったんですね。その時がパティシエ5年目でした。
つまり5年以内にパティシエを辞めてしまうとナッペや絞りに携わる機会が無いこともあり得るんです。逆にスキルを充分身に付けてから結婚しようと考えていると、結婚も出産もどんどん遅くなってしまう。
そこで職場以外でもプロがナッペ絞り技術を身に付けられる環境があれば良いと考えました。早くにナッペ絞りができて人生の選択肢が広がるなら、その方がいい。当方のレッスンメニュー20時間マンツーマン指導ならナッぺと絞りを集中的に技術習得いただけます。
自動車運転免許の合宿のように短期集中型でも、1年かけてご自身のペースで習得することもできます。


ここから先は私のように独立も検討している方にお話します。私は菓子を「作る」パティシエから、菓子を「教える・伝える」パティシエにポジション変更しました。それが家族と過ごす時間を確保する1つの手段だったんです。

あなたオリジナルのパティシエポジションの作り方は、お菓子を「教える」「伝える」以外に「 」に入る動詞を考えてみて下さい。売る・広める・考える・調べる・管理する、等が思い付きます。
菓子を作るのがパティシエールの仕事!!と決め込んでしまうと、いくらでも仕事に没頭できる時間のある人ほど沢山のお菓子を生産できるので有利になってしまいます。こそだてしながらでは不利になりますね。
結婚して家庭を大切にすると仕事にならず肩身が狭くなるなんてゴメンです。▶子育てパティシエ月20万円以上の収入は維持しているよ
20時間のマンツーマン指導プランでは独立に関する伴走も行っています。ヒアリング、スケジュール設計、課題解決、方法手段の提示、質問回答、アドバイザリー業務全般、実施しております。
◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。
ナッペや絞り極めてパティシエ職を続ける方を応援しています。3年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)25年以上在籍している珍獣です。
▶つきえ経歴(←タップしてご覧下さい)パティシエを続ける方の練習指導・コンディションを整えます。パティシエトレーナー。


フリーランスのパティシエとして子育てしながら仕事も続けたい。家族優先で働きたい、結婚出産後もパティシエ職のブランクを作りたくない。スキルアップしながら、好きな菓子の仕事を続けるには?
35歳で妊娠し、フリーな働き方を模索した1日の活動スケジュールを経験25年超えのスイーツ技術コンサルタントが分かりまとめてお伝えします。

▲産後5か月・これまでのパティシエ職を活かし独立した
ママパティシエ・6時間労働
息子3歳時点での1日のスケジュールと1週間の流れです(平日10:00~16:00実働6時間・週32時間労働)

♡日曜日=家族3人で過ごす ★土曜午後=こどもと2人で過ごす
私はフリーランスでナッペや絞りの技術をプロにお伝えしています。活動拠点である東京二子玉川キッチンから100mのところに自宅があります。通勤は楽チンですね。
現役パティシエ・復職パティシエ(こそだてブランクあり)向けにレッスンを行う仕事です

▲小道具を使ってナッペに必要な筋肉の話をしている
実働6時間(その間に昼休憩も取ります)はパティシエ職としては非常に短いですよね。子育てしながらでちょうどいいバランスだと思っています。
実は出産直前に前職の製菓学校教師を辞めたのですが、その理由は、私が理想とする家族(家庭)と仕事のバランスが取れないと判断したからでした。

これは、製菓学校が悪いというのではなく私の希望する週32時間労働は職場規則で実現できなかったというだけです。教師をしながら、こそだてをしている自分を想像したら
生活時間の余裕が無くイライラして、こどもに向かって当たり散らしている自分が見えたんですよ。それでキッパリ辞めたんです。
家庭 > 仕事 でパティシエしたい

▲こども4歳になる
私の場合は仕事よりも家庭・こそだてを優先したい!という考え方で、こどもを誰かにマルッと預けてバリバリ働くというのがイヤでした。
かと言って時短アルバイトで仕事の質を落とす(誰でもできる雑用係になる)のもイヤ。経験は活かしたい。スキルアップしたい。
結婚出産を諦めるのもイヤ。パティシエも辞めたくない。長くパティシエしてたのにもったいないじゃないですか。パティシエ職を続けるにはどうすれば…そう模索してきたんですね。
パティシエ続けるには何が必要か
めちゃくちゃ考えた

実は製菓学校の卒業生も離職率はめちゃくちゃ高いです。▶1年で7割・3年で9割・10年で99%が辞めるそうです。(情報参考:パティシエント)※2025現在では3年で99%が離職するとも言われています
特に女性パティシエが結婚出産をして仕事を続けるには【家庭・家族】が犠牲になりがち。それがイヤで泣く泣く仕事を諦めて辞めてしまうケースが非常に多い。
都合良く、こどもを預けられる親・兄弟がいないというケースは多いですよね。当時は自分の理想の職場を見つけられず、私は独立しましたが、女性パティシエがみな独立希望でないことも承知しています。
私がパティシエを続けられたのは
振り返ってみると「パティシエ職を続ける」にあたり私の場合、ナッペ絞りが実務で経験できていたことは【有利】に働きました。のちに製菓学校教師をしますが、それだってナッペと絞りができないと授業も持てないですし。
私は卒業して1件目の勤務先でオーブン(焼き場)の担当で、その後2件目の工場で生菓子の部署に入ったんです。ロールケーキやらムースやら一通り仕事をさせてもらって最終的に

ウェディングケーキや特注ケーキ、ショートケーキの部署に定着したんです。そこで毎日の仕事からナッペと絞りを覚えられました。ラッキーだったんですね。その時がパティシエ5年目でした。
つまり5年以内にパティシエを辞めてしまうとナッペや絞りに携わる機会が無いこともあり得るんです。逆にスキルを充分身に付けてから結婚しようと考えていると、結婚も出産もどんどん遅くなってしまう。
そこで職場以外でもプロがナッペ絞り技術を身に付けられる環境があれば良いと考えました。早くにナッペ絞りができて人生の選択肢が広がるなら、その方がいい。当方のレッスンメニュー20時間マンツーマン指導ならナッぺと絞りを集中的に技術習得いただけます。
自動車運転免許の合宿のように短期集中型でも、1年かけてご自身のペースで習得することもできます。

▲東京二子玉川キッチンにはキッズスペース・おむつ交換台が完備。おこさま連れの会員さんも多くいらっしゃいます。

▲小さなお子さん連れの受講も多い
パティシエポジションの作り方
ここから先は私のように独立も検討している方にお話します。私は菓子を「作る」パティシエから、菓子を「教える・伝える」パティシエにポジション変更しました。それが家族と過ごす時間を確保する1つの手段だったんです。

あなたオリジナルのパティシエポジションの作り方は、お菓子を「教える」「伝える」以外に「 」に入る動詞を考えてみて下さい。売る・広める・考える・調べる・管理する、等が思い付きます。
菓子を作るのがパティシエールの仕事!!と決め込んでしまうと、いくらでも仕事に没頭できる時間のある人ほど沢山のお菓子を生産できるので有利になってしまいます。こそだてしながらでは不利になりますね。
結婚して家庭を大切にすると仕事にならず肩身が狭くなるなんてゴメンです。▶子育てパティシエ月20万円以上の収入は維持しているよ
20時間のマンツーマン指導プランでは独立に関する伴走も行っています。ヒアリング、スケジュール設計、課題解決、方法手段の提示、質問回答、アドバイザリー業務全般、実施しております。
▲パティシエ向け音声ラジオです。世界の菓子PCGさんより取材いただきました。パティシエ業界は思っているより変化しているよ!というお話。人手不足もありママパティシエに注目するオーナーは多い。
◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。
ナッペや絞り極めてパティシエ職を続ける方を応援しています。3年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)25年以上在籍している珍獣です。
▶つきえ経歴(←タップしてご覧下さい)パティシエを続ける方の練習指導・コンディションを整えます。パティシエトレーナー。



