Blog 読むとツキがあがるブログ
- CATEGORY
【プロ向け】ケーキカットの練習方法・繰り返し実践するには?

【プロ向け】ケーキカットの反復練習に最適な「ある素材」とは。練習する度に毎回本物のケーキを使っていたら、その処分に困りますし、かといって練習しないと、いつまで経っても「できる」ようにはなりません。
ケーキカットの最適な練習方法について経験25年のスイーツ技術コンサルタントが分かりやすくまとめてお伝えします。
目次
真っすぐにケーキを切るには

ケーキを「切る」練習はリアルにケーキをどんどん切っていると、その処理に困ってしまうので練習し辛い技術の1つです。実務で毎日ケーキを切るような部署を担当できれば良いですが、「できない人」には仕事が回ってこないというのも事実です。そこで反復練習できる方法はないの?とご質問いただくのですが、私は『豆腐』を切るのをお勧めしています。
1、ケーキを毎日食べるよりは飽きがこない
2、ケーキより価格が安い
練習は毎日続けるとか、回数をこなすのが重要なので、その点『豆腐』が1番続けやすいのです。ケーキと質感こそ違いますが、「垂直」を保つ・「等分感覚」を養う・「水平感覚」をイメージするには充分な素材です。
「豆腐」で毎日練習してみよう

まずは「さいの目切り」を練習してみましょう。縦に切る→豆腐の向きを変える→格子に切る→水平に切る(水平に切る動作はスポンジスライスの練習になります)。ケーキが綺麗にカットできる人は豆腐もキレイに切ります。豆腐が美しく切れないのにケーキだけ上手に切り分けられる人はいません。
また豆腐は「刃物の重さ」を利用して切るので、その感覚を養うにもピッタリです。ケーキを切る場合も力任せに「押し付けて」切ると潰れてしまうものが多いです。豆腐のように繊細な力加減で切る素材は良い練習になるのです。慣れてきたら「薄切り」「対角線に切る」など、切り方を変えて試しましょう。
もちろん切った豆腐は味噌汁やサラダに活用できます。
他の方法もご紹介
もっと沢山の量を練習したい場合に、お勧めの食材が『マジパンペースト』・『練切』です。切った物をまとめれば何度でも繰り返し練習できます。セルクルなどに押し込んで丸や四角型に成形することでリアルなケーキサイズを忠実に再現できます。
使った素材は冷凍すれば長期保存できますが冷蔵保管の上、毎日練習して傷んできたら新しい物に交換するのが良いでしょう。
ケーキを切る練習、繰り返し行う方法・まとめ

おまけ:音声コンテンツ
▲2020/08/19収録・ナッペが上手になる練習方法
▲2020/08/14収録・シェルを綺麗に絞るコツ
▲2020/08/14収録・ローズバッド綺麗に絞るコツ
▶2020/07/29収録・ナッペ練習~パティシエを続ける技術~
▲2020/05/14収録・ナッペ絞り最大効果トレーニング
▲2020/05/02収録・体験レッスンってどんなことしますか?
▲2020/3/25収録・ナッペ絞りでここまで商品価値は上げられる
▲2020/3/25収録・プロのナッペ絞りを極めるのに最適な材料があります!!
▲2020/3/23収録・ナッペ絞り「プロとアマ」トレーニング比較
▲2020/3/11収録・クリーム絞りでプロを極めるトレーニング
▲2020/03/11収録・プロは1時間で60台ナッペする!
「1日5分聴くだけ」スマホラジオ
▶「女性パティシエ結婚」編
▶「菓子製造技能士」資格編
▶「スマホ活用して練習」編
口コミ・コメントご紹介
以下、お聴きくださった方の感想コメントです。

▲『ながら』で聴けるのがいいんです♡

▲声の大きさを模索しているので、ご意見ありがたいです。最大音量・周囲がうるさくでも聞こえる/最小音量・寝ている家族を起こさない、が実現できるといいんですが。

▲東京二子玉川キッチンが遠くても、声でお届けします。


