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りんご農家のスイーツ開発実例、一個売りから始める6次産業化

長野県松本市のりんご農家さんの投稿。可愛らしい見た目のりんご型クッキーを開発しました。「とりあえず一個売りしてみます」「いつか缶に入れたい」挑戦する人の6次産業化の実情を、経験25年超えのスイーツ技術コンサルタントが分かりやすくまとめてお伝えします。
目次
手間はかかるが、ビジュアル重視のクッキー

写真提供:@yokoyafarm様(長野県松本市)
【段階1:作ってみる】:自家栽培のりんごを菓子にする。まず形にすることの価値(当方の試作代行、レシピ納品メニューをご利用いただきました)
【段階2:一個売りしてみる】:「とりあえず一個売り」小ロット検証(客層・価格感度・リピート)、いきなり箱売りを目指すと、包装資材の在庫を抱え、失敗した場合のリカバリーが大変。
【段階3:規格を安定させる】:「バランス崩しがち」という試してみたからこその発見がある。輸送破損テスト、形を揃えるための工程管理(生地温度・分割重量・焼成時間)
【段階4:ギフト化する】:缶入りにするために必要な条件。サイズ規格・賞味期限・原価・パッケージ設計
【農家スイーツ特有の強み】:素材農作物のストーリーは最強の差別化になる。品種名・栽培者・栽培法(土、水、空気のこだわり)成育過程の紆余曲折
サービス紹介:当方では、6次産業化の商品開発伴走・試作代行、レシピ・メニュー納品を行っております
1個売りでもサマになる商品づくり

コンセプトの煮詰め、ヒアリングから丁寧に行います
農作物規格外品の6次産業化・まとめ

こちらの、りんご農園さんは長野・松本城近くにあり都会的でお洒落なイメージでした。既存商品には「アップルパイ」があり、カフェも併設されています。その雰囲気に馴染むデザインをご提案させていただきました。
1回の試作代行のサービスにりんご型クッキーと、スノーボールタイプ、板状タイプ、計3種をお渡ししています。
〇〇はどうしよう等と「悩む時間」を費やしても「行動」が、どんどん遅れてしまいます。それより必要な行動に絞って戦略通りに効率良く動く方が確実に結果が出ます。
うーん、これを聞くべきか…?迷った時点でLINEから、お気軽にご相談下さい(月江直通で自動情報配信ではございません)
◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。
商品開発をしたり、製菓業界の知見をお話したり、パティシエに技術指導をしたりしています。3年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)25年超えで在籍している珍獣です。スイーツ技術コンサルタントとして活動中。
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