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看板商品・地元銘菓の開発を進めるには?地元の歴史を調べよう
看板商品・地元銘菓の開発を進めるには?まずは地域の歴史調査から入ります。実際に神社や寺を巡ったり、資料館に足を運んだり、聞き取り調査をしたり、
一見すると製菓と全く関係ないような部分が、銘菓開発においては非常に重要になります。経験25年超えのスイーツ技術コンサルタントが分かりやすくまとめてお伝えします。
目次
銘菓と、流行菓子の違いとは

△地元の銘菓を開発したいという依頼が
単なる流行の菓子(一過性)の商品と、長く地元で愛される商品を開発するのは、雲泥の差があります。
流行の菓子は目新しく、手に取りやすければ、すぐに飽きられてOKで、銘菓と呼ばれるには、それなりの意味が必要であり、何度もリピート(世代を超えて)いただくよう先々まで考えるべきものです。おまけに、まるで大昔から地元に存在していたかのような風貌をまとわせる工夫も要るでしょう。
そして地元ならではのオリジナル性(名産品を盛り込むだとか)も出したいところです。
味覚面はもちろんのこと、ここへ来たら○○を買って帰る!という看板商品(主力商品)づくりは腰を据えて行うことになります。
看板商品、銘菓開発の方法・まとめ

銘菓や看板商品を開発するには、全てにおいて「なぜ?」を問うことが必要になります。なぜ、その色なのか?なぜ、その形なのか?なぜ、その大きさなのか?なぜ、その値段なのか?なぜ、その材料を使うのか?
一つとして意味や理由のない事象を作らないようにします。菓名にも意味があり、包装紙の紋様にも意味があり、入数にも意味があります。
そこまで煮詰めるからこそ、選ばれる看板商品に格上げされるのです。格式というのは目に見えない部分に宿ります。
〇〇はどうしよう等と「悩む時間」を費やしても「行動」が、どんどん遅れてしまいます。それより必要な行動に絞って戦略通りに効率良く動く方が確実に結果が出ます。
うーん、これを聞くべきか…?迷った時点でLINEから、お気軽にご相談下さい(月江直通で自動情報配信ではございません)
◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。
商品開発をしたり、製菓業界の知見をお話したり、パティシエに技術指導をしたりしています。3年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)25年超えで在籍している珍獣です。スイーツ技術コンサルタントとして活動中。
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