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2018.3.22　2025.1.1　更新

製菓学校の授業が良く分かる・予習、復習、実技試験対策にも～個別技術指導の成果は？～当方の２０時間レッスンを受講いただいた学生さん。実は在席されている製菓学校の先生よりもナッぺ絞り技術が上達し、実技試験も満点の連続。なぜそんなことができたのか経験２５年超えのスイーツ技術コンサルタントが分かりやすくまとめてお伝えします。

目次

• ○  次の画像、学生さんと先生が仕上げました
• ・どちらが先生で、どちらが学生さんか分かりますか？
• ○  こちらが学生さん仕上げのナッぺ絞りでした
• ○  製菓学校授業でのナッぺ絞り対策・まとめ

次の画像、学生さんと先生が仕上げました

どちらが先生で、どちらが学生さんか分かりますか？

向かって右のケーキ、左のケーキ

こちらが学生さん仕上げのナッぺ絞りでした

先生の絞りと比べても『こなれた感じ』で勢いがあるんですよ。迷いが無いというか。１台を仕上げるスピードも速かったと思います（比較測定してないかもしれませんが）ナッぺ絞りは運動神経と同じでトレーニング次第で鍛えられるんです。

製菓学校授業でのナッぺ絞り対策・まとめ

〇〇はどうしよう…等と「悩む時間」を費やしても「行動」が、どんどん遅れてしまいます。それより必要な行動に絞って戦略通りに効率良く動く方が確実に結果が出ます。

うーん…これを聞くべきか…？迷った時点でＬＩＮＥから、お気軽にご相談下さい（月江直通で自動情報配信ではございません）また、お声掛けいただければ毎月２４日にオンライン質問アフターフォロー会（無料）を設けており、ご招待させていただきます。


◆月江 瑞穂（つきえ みずほ）と申します
パティシエを続ける方を応援しています。３年続ける人が、わずか１％しかいない菓子業界に（こそだてしながら）２５年超えで在籍している珍獣です

つきえ経歴（←タップしてご覧下さい）スイーツ技術コンサルタント

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