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スイーツ商品開発を外注する際に おススメしない事ランキングベスト3

2017.04.17 2021.8.16 2024.5.1 更新
スイーツ商品開発を外注する際に おススメしない事ランキングベスト3とは?①他社の完全コピーを試みる②売価を安く設定する③美味しい商品をゴールに設定する、以上3点です。

これらは開発費用や、時間、労力をかけた分だけの見返りが期待できない行動です。経験20年超えのスイーツコンサルタントが分かりやすくまとめてご案内します。

目次

コスパの良い開発とそうでない開発とは?

スイーツ商品開発とは、形なき状況から新たに商品を作り出す作業のため着手時には、それが目に見えません。ゆえに開発費用が「安いのか高いのか」「コストに見合ったサービスか」「お得か否か」判別しづらいものです。

かけようと思えばいくらでもコストがかかりますし、厄介なのが費用をかけた分だけ良い物ができたりするので、もう少し、あともうちょっと...と追加費用をかけたくなってしまうのです。

ただ当方では「最小費用・最大効果」を謳っており、ここでは、あまりお勧めできない開発方針のベスト3をご紹介します。

1、他社商品の完全コピー行為(再現模倣)

・今人気の○○と全く同じ味で
・他社商品を完全コピー、など
「全く同じ」を求めるというのは得策ではありません。それは「倫理的・道徳的」といった良心の問題でなく、実にコスパの悪い開発になるからです。

「全く同じ味」狙いはコスパが悪い

○○と全く同じ味を再現するには、狙う的が1点しかありません。僅かでもズレた時点で違う味になります。試作は、そう簡単にはいかず何度繰り返しても、いつ達成できるかも分かりません。

目指すは「○○と同じ味」ではなく、「○○よりも風味がある」「○○より食感が良い」「○○より優れている」など、違いはあれど【狙うゾーンが広範囲】に分布しているところなのです。

2、売価を安く設定する行為

3、より美味しい!をゴール設定とする行為

菓子開発外注をスムーズにする方法・まとめ

LINEからご相談内容をお聞かせ願います。(月江直通で自動情報配信ではございません)

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。

商品開発をしたり、製菓業界の知見をお話したり、パティシエに技術指導をしたりしています。10年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)24年在籍している珍獣です。スイーツ技術コンサルタントとして活動中。

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