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こそだて×パティシエ・専門職をどう続けていくか~課題への現状報告~

2019.03.27 2019.05.30 2022.12.13 更新

「こそだて×パティシエ」家族を持ちつつ専門職をどう続けていくか?
・特にリーダーの立場にある方
・現在こそだて中の方
・未来を想像する方(将来を考える方)へ

「家族×仕事の両立」への課題現状報告と、いつも助けの手を差し伸べてくれる優しい環境がある事実をご紹介。経験20年超えのスイーツ技術コンサルタントの「こそだてと仕事の両立」の実態をありのままにお伝えします。

目次

こそだて×パティシエが続かない理由

△私は産後からフリーランスで働いています
一般的なパティシエは「サービス業」で人様がお休みの時が「繁忙期」に当たります。
◆平日 < 土日祝 < 家族イベント◆
最も忙しいのが家族イベントで「クリスマス」「ひな祭り」「こどもの日」「母の日」…などが該当します。

せっかく家族(こども)ができても、仕事の都合で「家族と過ごす時間」が確保できない。職場としても「忙しい時」に限って居ない人物は戦力にならない…

残念ながら「こそだて×パティシエ」の両立は相性が良くないと言えます。これでは仕事が続かないのも無理はないです。

パティシエはお菓子を作るだけじゃない

私がこそだてをしつつ普段行う仕事は、製菓技術の解説+職人さんとの通訳業務です。具体的には以下の2つ。
・ナッぺ絞りの技術指導(レッスン・研修)
・スイーツ商品開発(コンサル・試作代行)

「パティシエ」=「お菓子を作る人」(製造者)のイメージですが、この働き方が「こそだて世代」と相性が良くないのは前述の通り。

そのためいわゆる「現場でケーキを作る業務」から離れた上で「こどもがいること」を強みとする&「これまでの経験や知識、技術」を活かす、この2点を課して仕事を模索した結果が私の今の仕事です。

・オンラインの仕組みをフル活用
・この人(チーム)に頼もう!と思われる工夫
を試行錯誤してきました。

①職人技を「言語化」
→オンラインレッスンでも十分成果を発揮
→動画やビデオ通話よりチャットを活用

②こそだてをブランド化
→プロ目線で我が子に食べさせたい
→安心スイーツのレシピ提供
【MOTHER SWEETS】マザースイーツを謳ったスイーツ開発業務にチームで携わっております。

いつも優しい環境に助けられています

△こども(息子)の体調不良でキャンセル発生
画像のやり取りは「私都合のキャンセル」をお願いした際の受講者さん(現役パティシエ)のお返事です。こちらを責めるでもなくレッスン振替を快く容認して下さいました。

この日はオンライン「ビデオ通話」2時間枠でした。当オンラインレッスンは2つの構成で
・月1回「ビデオ通話」2時間
・他やり取りは全て「画像・チャット」
チャット比率を増すことで「キャンセル」リスクをギリギリまで下げる試みも…

ちょうど「ビデオ通話」お約束のタイミングで12月半ば、貴重な年内最後の休日を使った大切なレッスンでした。パティシエのピーク繁忙期に該当し、受講者さんからすれば「おい!コラ!」と言いたいところ。

ただ、こうして周りの方々に助けられ何とか続けて来られた事実を継続してお伝えしたいと思っています。以下2分半の動画で「こそだて世代のパティシエ」が進む方向について発信してみました。

こそだて×パティシエ・まとめ

こそだての現場経験者とそうでない方が仲良く共存する環境は1日にしてならず。かく言う私も独身の頃は「こそだて人の都合」など知る由も無かったのです。

こそだての都合で何故私が迷惑をこうむるのか?と感じる人がいても無理はありません。ただ「こそだて人」が安心して仕事を続けるには「優しい環境」が必須。

どうすれば優しい環境が作れるのか毎日模索しています。ご相談はLINEから。

自動情報配信ではございませんで、登録だけですと何も流れてきません。ぜひ記事のご感想などコメントをお願いします(^.^)

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します

パティシエを続ける方を応援しています。10年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)23年在籍している珍獣です。

つきえ経歴(←タップしてご覧下さい)スイーツ技術コンサルタント。

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