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商品開発

スイーツ商品開発よくある質問をまとめた ご一読いただきたいページ

2017.4.1 2022.6.18 更新

スイーツの商品開発・レシピ開発・試作代行・技術指導・コンサルティング等、飲食ご経験の有無や会社規模を問わず対応致します。商品開発で多いご質問(疑問)に対する回答をまとめました。

「ドリンク類」や「テイクアウト商品」等、スイーツに分類されるか悩むものも1度ご相談下さい。経験20年超えのスイーツコンサルタントがご案内します。

目次

商品開発/相談から完成までの流れは?

1、LINEからコメント下さい
  (ご要望をお伺いします)
2、見積り/打合せ
  (緊急度合いにより割愛も可能です)
チャット・WEB面談・対面いずれか
3、ご契約・ご依頼確定
   費用や所要期間が決定

──123完了で平均1か月所要──

4、入金確認後→開発スタート
   随時チャットで経過報告を実施
   試作中やレシピ納品後など
   いつでもチャットでご相談可能
5、ご試食品納品
   社内試食会・感想を伺います
6、分析・精査・課題改善
   次試作のご提案を行います

実際はさらに細かい段階を踏みますが、およそ上記の流れで進みます。

・参考にしたい商品(ベンチマーク品)がある
・開発レシピを再現するための技術指導が必要
・既存レシピを見直したい
・種類を増やすアレンジを頼みたい
などご希望を承ります。

「まずはLINEボタンからお問い合わせを」

売れるスイーツ商品、今の時流は?

△こども連れで打ち合わせ作業を行う
決め手は1つ「社会的意義」です。意義の「ある・なし」が売れ行きを左右します。単に「美味しい・安い」では売れない時代に突入し、お客さんが目新しいスイーツを見た時に「買う!」と判断する材料が社会的意義に「共感」できるか?なんですね。

例えば、私共の開発チームは「こそだて世代」のパティシエで形成されています。女性がパティシエを続けるのは相当困難で10年続く人は1%未満。

つまり女性パティシエに開発を依頼すること自体が社会貢献で、しかも開発されたスイーツのコンセプトは「プロ目線」で「我が子に本当に食べさせたい」「安全で美味しいお菓子」です。「ほう、それなら(少々値が張っても)買ってみようか」となりやすい時代ということです。

「美味しいものを創るのは当然」
「それが世の中へどのように役立つか」

重宝されるスイーツ商品は?

△おから入りイチゴクッキー
・誰でも
(アレルギー・宗教・思想問わず食せる)
・簡単
(パッケージがこどもでも開けやすい)
・手間いらず
(ベタベタしない・ながら食いできる)

今このような商品が人気です。また全国へネット販売可能な冷凍・チルド・冷蔵商品の開発が増えました。過去には解凍なしで凍ったまま美味しく、解凍しても、温めても美味!という驚異のレシピ開発も行いました。

「食べる場所やシーン、人を選ばないもの」

コロナ禍でどのような変化があった?

△ヴィーガンマフィン3種
異業種(飲食以外)の企業さまからの案件が増えました。補助金の類を活用し、新規事業としてスイーツ部門の「柱」を持たれるケースが多いです。

当方では、スイーツ専門知識・技術・業界事情を簡単にして分かりやすくご案内しておりますので、未経験の方も挑戦いただけます。

「スイーツ開発がカジュアル化した」

頼める仕事のジャンルはどこまで?

△移動販売車のメニュー提供も
当方最上位のパティシエは経験20年超え。絶対味覚を持つ人物です。そのためスイーツとはちょっと違うかな…と迷われる

・ドリンク開発
・移動販売車メニュー
(ドーナツ・クレープ・ワッフル)
・パン、サンドイッチのフィリング(中身)
・お饅頭の餡
・ジャム・ソース類

も喜んで承ります。

こそだて女性目線を活かし、ロスになる地元農産物を活用したスイーツなど、型に捕らわれず柔軟に対応致します。既存商品にないアイディアや付加価値を持たせるのが得意です。

「新しいジャンルにも挑戦します」
「売れる商品開発のご提案が得意です」

問い合わせの前に必要なことは?

事前にこのページ全体(関連記事まで)ご覧いただくと共通認識ができ、スムーズにお話が進むかと思います。もちろん即ご連絡下さっても大丈夫です。

「信用いただけるよう努めます」

OEM先(商品を作る工場)紹介は可能?

△工場視察にて移動の様子
ご紹介可能です。目星を付けたOEM先さまと交渉(ロットや卸値)のお手伝いや出張技術指導も承ります。多くのケースでいざ販売!となれば、大量生産を工場へ委託すると思います。

開発スタート時から工場設備や人員の技術力を考慮し「実現性の高い」レシピ構築を目指すことが大切です。工場へ落とし込む前の初回試作は少量手作業でお作りします。OEM先にはその少量レシピをベースに提出いただきます。

手作業10個を→機械作業1万個となれば必ず相違が起こります。そこで問題改善点を指示するお手伝いに入ることが可能です。工場製造を視野に入れている場合もご安心下さい。

添加物の類も「マザースイーツ」手作業試作段階では入れておりませんで、機械化の時点でそのあたり調整が必要なことがあります。

「紹介先を大切にしていただける場合」
「喜んで紹介致します」

原材料・農産物・仕入れ業者の紹介は可能?

△フルーツや野菜の冷凍品
おすすめをご紹介致します。当方では地元農産物の名産品・ロス品活用のスイーツ開発をお受けする経緯から、優れた特長を持つ珍しい原材料、まだ世に出ていない半製品、仕入れ業者のつながりもございます。先様を贔屓に大切に扱っていただける場合は喜んでご紹介します。

「業界20年超えのつながりがあります」

既存レシピからのアレンジは可能?

△おからクッキーシリーズ
可能です。ぜひご用命下さい。既存レシピ分析から
①「フレーバー展開」や
②「商品数」を増やします
例えば

①ブランド展開 既存商品A→ A1・A2・A3
「既存のプレーンマフィン」を
「チョコ」「抹茶」「ストロベリー」と増やす

②商品数 既存商品A→商品B、C、D…
「マフィン」以外にも
「チーズケーキ」「フィナンシェ」「カヌレ」と増やす展開が可能です。

既存レシピに問題点を感じる場合は、その理由も教えて頂くとより早く完成に近づけます。当方での試作の有無で料金が変動します。

「アレンジは無限大にできます」

地方や海外からの依頼は可能?

アバンパソコン顔

△WEB面談の様子
オンラインにてお受けしています。技術指導も遠隔で十分に行えます。出張の場合は実費を頂戴します。

「場所・手段を問いません」

料金が安くなる条件が知りたい

当方では情報開示による料金変動制を採用しております。
・会社名や店名を開示しても良い
・レシピを当方でも活用して良い
など、HP、Facebookで「マザースイーツチーム」の実績として掲載ご協力下さる場合は費用「半額」で承ります。逆に実績を確認いただく際、秘密厳守のお仕事も多くあるため公表できない案件がございますことをご了承下さい。

「秘密保持が強いほど費用がかかります」

開発レシピを従業員が再現するには?

△出張技術指導の様子
オプションサービスがございます(オンライン遠隔指導可能)現場の設備内でレシピ再現の実演をご覧いただけます。当事業所までお越しいただくのでもOKです。フォローメニューがありますのでご安心下さい。

「現場落とし込みサービスがあります」

修正や微調整は料金内で何回できる?

△意見出しの様子
修正・微調整とも全て回数分の費用がかかります。専門技術者の拘束時間により料金が加算されるシステムです。依頼内容の変更に伴う再作業・レシピ更新・微調整いずれも費用が必要です。

例えば、ゲームセンターのUFOキャッチャーが1回挑戦するごとにお金がかかるのと同じ感覚です。(GOが出たら微調整でもやり直しはきかないですよね)スイーツ試作開発も同じです。また恐れながら何回の挑戦で狙った結果が出るのか確約はできません…(目安はお伝えできます)

プロですので常に最小回数での達成を目指しております。レシピの微調整程度ですとご自身でされるケースも多いです。総じて商品開発は資金力が必要です。1回レシピを買い切ればOKというものではありません。

可食部のレシピが完成しても、パッケージ決め、OEM先との調整、注文~発送業務の整理など「商品化」までの道のりは長く、売れる商品ほど定期的にブラッシュアップを行うため「これで終わり」がありません。

よくある失敗ケースがお知り合いのパティシエさんや料理人にレシピ依頼をすること。「片手間」の「お友達価格」で引き受けてもらえますが、可食部完成後の先は行き止まりだからです。商品化ができません。

スイーツの商品化には高度な専門技術と知識が必要なため「優秀な社員を1名雇う」程度の費用感の覚悟がないと結果を残すのは正直難しいはずです。

「UFOキャッチャーやガチャガチャと同じ」
「都度お金がかかります」

イメージと違う場合、やり直しできる?

△試食会で次手の試作作戦を練る様子
丁寧なヒアリングを行うので勝手に違うイメージで出来上がった!とはなりません。ただイメージされている商品が「現実的でない」場合は、その理由をお知らせし、より良い代替案をご提示します。

「美味しいものと売れるものは違います」

そこで共通の認識を持って開発を進めるには、丁寧に話を詰める必要があり「相応な」期間を要します。例えば、当方ですと試作作業の前と後に、それぞれWEB面談が付いています。良い意味で当初の依頼と違うものが出来上がるケースが多いです。

「イメージを共有する時間を持ちます」

どんな企業が依頼してくるの?

飲食に関わるプロの方、異業種の方、個人の方、法人からと多数ご依頼をいただきます。社長・オーナー、商品開発部リーダー、自社で開発チームを抱えたい企業さまのチーム形成をお手伝いすることもあります。

「業種や経験の有無は様々」

いくつの商品を世の中に出した?

案件実数については年間およそ70で、その多くは単発コンサルにてアドバイス後の商品化は未確認となります。ここで強調したいのが「継続」(年間12件前後)の案件は開発費用をかけていただいた分非常に成績優秀です。

こそだて世代のパティシエが集まって丁寧に案件をお受けするため打席数は限られますが、高い成績での「商品化率」が強みです。商品提供力・解説力・指導力共に十分な経験があるチームだと認識しています。

「商品化率の高さが強みです」

スイーツ開発よくある質問・まとめ

これらブログ記事は全て月江本人がまとめ、私の解説にご理解いただけた場合や「マザースイーツチーム」のコンセプトに共感下さった方からご依頼を頂戴しております。LINEからご相談内容をお聞かせ願います。
自動情報配信ではございませんで、ご登録だけですと何も流れてきません。ご覧いただいた記事の内容についてなど、ぜひコメントをお願いします(^.^)

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。

商品開発をしたり、製菓業界の知見をお話したり、パティシエに技術指導をしたりしています。10年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)22年在籍している珍獣です。菓子と現場の人づくりスイーツコンサルタント。

つきえ経歴(←タップしてご覧下さい)

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