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菓子製造技能士

【2022年実技試験終了】2023年洋菓子技能検定に向けての準備と練習

2017.05.02 2021.02.03 2022.3.14 更新

洋菓子技能検定の受験を検討中の方へ。計画の立て方・準備・練習はどうすれば?公式ページでは「試験対策」についは教えてくれません。

そこで洋菓子1級技能士(筆者)の受験体験談と昨年コロナ禍でも受験した猛者(当レッスン受講者さん)のコメントをお伝えします。記事の最後でLINEボタンからご質問を受け付けております。

目次

合格を確実にするには1年計画を立てよう

▲仕事と技能検定合格を両立するスケジュール

パティシエさんは仕事が忙しいため年間スケジュールを立てるのがおすすめです。技能検定試験は1月・2月で実技・学科と続くのですが

一般的な菓子店は11月から12月のクリスマスに向け超繁忙期を迎えます。10月にはハロウィンがあり、9月には食欲の秋でお菓子が売れます。

つまり秋口から試験当日まで、練習時間は思うほど取れません。お店の定休日が何日あるか?就業時間終了後に練習可能か?練習時間がどれだけ確保できるか?により

いつから始動すべきか最適なスケジュールを立てます。夏場、比較的パティシエがヒマな時期までに8割方合格できる!というラインまで持って行くことが大切です。その理由は以下で記します。

練習計画は試験日から逆算して作る

▲申請までにコレができているようにしたい

「8割方合格」というラインが上の画像です。実は10月に「受験申請の手続き」があります。(ここで申請しないと受験できません)その際、受験料(2万円以上)を納めます。つまり申請前に8割方合格できる!という実感が必要となります。

受験料をムダにしないよう、対策は春からスタートします。試験日ギリギリになってしまうと、自動車学校運転免許の合宿じゃないですが、一定期間全日それだけに時間を割ける方以外、合格は厳しいでしょう。

やるべきことは何?全体像を把握しよう

▲試験前には本番材料で練習します

技能検定試験の練習は1年間で以下の練習をします

①基本の絞り練習
②間合いの練習
③本番材料に慣れる

①②は受験申請前に完了させる
③は受験申請後の涼しい季節に行う

※夏場チョコレートの練習をしても、冬場の試験対策には効果が薄いです

昨年の受験者から情報を入手できれば有利

▲東京より寒い地域で2021.01に1級受験された方のコメント

実際に受験した方から、生のアドバイス(生きた情報)をもらえる状況が一番有利です。

最近の受験会場は、コロナ対策のためか寒冷地にも関わらず窓が開け放たれ、作業室温がかなり低いケースがあります。その際は補佐員(係の人)に作業がしづらいです、と伝えれば大丈夫です。減点対象にはなりません。

1級2級の試験どちらも、チョコレートやバタークリームなど作業室温は超重要です。練習時から「作業しやすい室温」を気にかけ、試験当日に会場が暑すぎる・寒すぎると言えるよう、ご準備下さい。

技能検定攻略法・まとめ

アバンパソコン顔

技能検定試験は、国家資格で情報が閉ざされています。技術力はもちろん重要ですが、試験のルールを正確に把握できたか?で明暗が分かれます。

ルールを知らないだけで、時間をロスしていたり、自ら不利になるように進めたりしかねません。実力はあるのに、ルールを知らずに失点って残念ですよね…

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登録だけですと、どのプレゼントか分からないので、ぜひ合言葉をお願いします(^.^)

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。

ナッペや絞りでプロを極めてパティシエを続ける方を応援しています。10年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)22年在籍している珍獣です。

つきえ経歴(←タップしてご覧下さい)パティシエを続ける方の練習指導・コンディションを整えるパティシエトレーナー。

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