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シェル絞りコツ~プロパティシエのクリーム絞り練習法~

2017.03.29 2020.8.10 2022.1.26 更新

シェル絞りコツをプロパティシエ向けにご紹介します。絞りには明確な「練習の進め方」というのがあって、それはただ「数をこなす」だけでは不十分です。またローズバッドと比較し、シェルの方が難易度が高いので要注意。基本のクリーム絞り練習法も併せて、経験22年のスイーツコンサルタントが分かりやすくまとめてお伝えします。

関連記事:タイトルをタップするとご覧いただけます

▶プロパティシエの基本クリーム絞りの型10選

▶ローズバッドでプロが押さえるべきポイント

目次

シェル絞りはこうすると上手くいく!


▲クリームを太らせる練習

シェル絞りは「クリームを太らせる」と上手くいきます。え??クリームを太らせるって何よ??と思いますよね。具体的には、口金の口径に対して2倍程度太くクリームを絞ることです。

クリーム絞りには2パターンあって
①「口金の太さのまま」クリームを「垂らす」
② 押し付けてクリームを太らすように絞る

シェル絞りは「ボリューム感」が大切です。太い部分・細い部分の差が必要ですが、①のやり方でクリームが太ることはありません。つまり「クリームを太らす技術」が必要です。


▲ながら聴きできる5分間の音声ラジオです

シェル絞りができるメリットは大きい

上記音声ラジオの中で、シェル絞りはローズバッドより難しい、という内容の話が出ます。レベルを5段階に分けると、シェルがレベル4・ローズバッドがレベル3です。

体感的にシェルの方が上手くいかない…と感じている方が多いと思うのですが、そのお悩みの多くが「ボリューム不足」です。細い、小さいなど「太らせる技術」が追い付ていないと起こる現象です。

ここで適切なトレーニングを行い「クリーム太らせる」と、ボリュームのあるシェルを絞ったり、コロンと可愛いローズバッドも絞れます。

ローズバッド・シェルが両方絞れると、「事実上」どんな絞りでもできます。世の中全てのクリーム絞りが、ローズとシェルの「組み合わせ・並べ方・口金」の違いで構成されているからです。

クリーム絞りの練習順は以下の通りです

①棒絞り
②ローズバッド
③シェル

順番の理由は「意識すべきことの数」です。

例えば、大道芸やサーカスで見られるジャグリングを思い浮かべて下さい。ボールや輪っかを投げて取るアレです。数が増えると難しいので、当然少ない数から練習しますよね。クリーム絞りも同じです。

詳しくは以下でご紹介しています。

プロ向け「シェル絞り」のコツ・まとめ

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