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スイーツコンサルタントと経営コンサルタントの大きな違いとは

2017.10.21 2021.10.1 更新

スイーツコンサルタントと経営コンサルタントの違いとは?経営コンサルタントが行う「製菓アドバイス」の多くは、現場経験が伴っていない「知識的なもの」であるケースが多いです。

経営者の意向を汲んで言動するので重宝される中、現場の実務部門の反発により業務に影響が出たり、大規模な離職につながることも。経験21年のスイーツコンサルタントが一般的な経営コンサルタントとの違いを ご説明します。

目次

経営コンサルタントと現場は仲が悪い!?

経営コンサルタントとスイーツコンサルタントの1番の違いは「現場目線」があるか否かです。どちらが良い悪いというものでなく役割が別なのです。

ただ、経営コンサルタントがスイーツコンサルタントを兼務している場面を多く見受けます。そうすると次に、経営コンサルタントと現場で対立が起こるのです。

経営コンサルタントの多くは製菓製造現場の経験は持ち合わせず、当然現場の細かい諸々の事情などは知ることができません。どちらかと言えば経営者寄りの考え方で物事を進めます。

経営的にはコンサルの言う通りに進めるのが正解だとしても、そこに現場の声は反映されないため、現場に無理難題が蓄積していくのです。「あのコンサルが来てから」とんでもないことになった!と現場は憤慨し、まとまった離職者が出ることもよくあります。

対して、スイーツコンサルタントは現場経験を持ち合わせ、現場が困っていること、負担に思っている部分、希望すること等を代弁します。

つまり、現場の声を聞いてみよう(参考にしたい)という経営者向けに存在しています。現場の声は「どうでもいい」という場合は必要ないものです。

現場発「できない!」の声 ホント?ウソ

現場はいつでも「新しいこと」をお願いすると「できない!」と一旦主張します(笑)そして、もっともらしい「できない理由」を並べ立ててきます。ただ、その「できない理由」が本当に「難儀」なのか、単に「面倒だから」駄々をこねているだけなのか、現場の人間以外に真実は分かりにくいものです。

そういった場面でスイーツコンサルタントがお役に立ちます。見事に並んだ「できない理由」を現場が言い返せなくなるまで、1つ1つ対策を立てつつ潰すのです。また本当に「難儀」だった場合は、その理由を、どなたにも分かりやすく共有し、どうすれば解決するのか?代替案や新たな打ち手をご提案します。

通訳者がいないことで現場が疲弊するかも

現場の人間は総じてコミュニケーション下手なことが多いです。意思を伝えたり、分かりやすくまとめて説明することが非常に不得手な傾向にあります。

それゆえ、現場の声をスイーツコンサルタントが代弁したり、現場の相関図(人間関係を視覚化した図)を作成し「それぞれが考えていること」を書き込んでお渡しすることもあります。

また経営者の考えていることを、現場で理解しやすいコトバに変換してお伝えします。いわゆる通訳のような仕事をしています。もちろん経営コンサルタントの先生ともお話します。

私は、伝書鳩のように行き交い社内全体の通信手段になることが多いです。

スイーツコンサルタントの役割・まとめ

スイーツコンサルタントは現場代表として、製菓に関する難しいことを簡単にして分かりやすくお伝えしています。現場の信頼を得て、話を聞いてもらい、スムーズに動いてもらえるようにします。

「現場の考えていることが分かり」「現場とのやり取りのしやすさ」を感じられると思います。

LINEから「スイーツコンサルタント」とコメント送信いただき、ご相談内容をお聞かせ願います。
登録だけですと、ご用件が分からないので、ぜひコメントをお願いします(^.^)

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。

商品開発をしたり、製菓業界の知見をお話したり、パティシエに技術指導をしたりしています。10年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)21年在籍している珍獣です。菓子と現場の人づくりスイーツコンサルタント。

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