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商品開発

新規スイーツ商品開発を成功させる3つのプロセス

2016.04.29 2021.04.29 更新

新しくスイーツ商品開発をはじめるなら、成功のための3つのプロセスをご確認下さい。現状チェックにより、方向性が見え、ご希望の商品開発が実現します。小ロットから模索しながら試せる、お手軽な商品開発をお探しの場合はご覧下さい。

目次

現状によってご案内が変わります

「どれに当てはまるか」チェック下さい。
①「希望の製品が決まっている」〇・✖
②「製造設備・機材がある」〇・✖
③「製造スタッフがいる」〇・✖

例えば、異業種(食品事業以外)からの「はじめての商品開発」で「何から進めるのか」ボンヤリしている状態と、

既に「設備も人材も揃って」「具体的製品も決定」している段階からのお問い合わせでは、ご案内するメニューや進め方が違います。

例えば、コロナの影響で増えたのが「居酒屋さん」からの打診。元々あるセントラルキッチン(大量の料理が作れる給食センターのような場所)と空いている従業員をフル稼働させて、助成金を活用しつつ、事業の幅を広げる動きが見られます。

まず上記①②③の現状がどうなっているか、ご確認下さい。

最適な商品のゴール設定とは?

「どんなスイーツを開発したいですか?」と聞かれても、スイーツ開発は初めてで、ちなみにケーキって「ショートケーキ」と「チーズケーキ」以外に、どんなのがあるの?と「ゴールがハッキリしない」ことは、よくあります。

その際は、製造設備の有無・製造人員の有無を考慮し、最適商品のご提案が可能です。商品の賞味期限・保管倉庫・物流の課題について、ヒアリングさせていただき、結果により微調整します。

また、ご希望商品が明確な場合は、ベンチマーク品(お手本とする他社優良商品)をご提示いただきます。当方で試食分析し、模倣した試作品と材料配合表をお送りします。

既存の設備をチェック

もし現状「製造設備・機材はないよ!」という場合は、無理に設備導入せず、試作完成品をOEM(御社ブランドの形をとった生産)先に引き継ぎします。完成品を納品する形ですね。ご希望ロットなどもご相談下さい。

うちには「設備・機材がある!」という場合は、既存の設備を拝見させていただきます。既にある設備を最大限活用できるように新しくレシピ構築した方が、おそらくムダがありません。

製造スタッフの有無

「製造スタッフはいない!」という場合は、OEM先に製造を委託するのが良いと思います。つまり「設備なし・人員なし」の場合は、OEMからのスタートがおススメです。

また「製造スタッフはいるよ!」でも、「みな経験年数が浅いから」問題なく回るかな、、という場合は、レシピ自体をスタッフメンバーで再現しやすい形でご用意します。また出張で現場の落とし込みまで行うメニューもありますのでご安心下さい。

新規スイーツ開発成功プロセス・まとめ

スイーツ開発の成功ポイントは、効果的な手順はどれか?正しく判断することです。適切な手順とは「予算・設備の有無・製造スタッフの有無」などで変わるため、まずは丁寧なヒアリング調査が大切です。

ただ業界内で「丁寧なヒアリング」を売りにしている商品開発機関は なかなか見つかりません。というのも、これまで商品開発とは ご依頼者側に「製菓の知識・経験が相応にある」条件下で進めるものだったからです。「製菓専門用語」が飛びかう中、話が進むのが前提 という背景があるのです。

そこで当方では「難しいことを簡単に分かりやすく」お伝えし、異業種(食品事業以外)からの商品開発をアシストしています。

LINEで「商品開発ヒアリングシート」と送信いただくと、ご参考となる「商品開発ご質問表(ヒアリングシート)」を添付致します。

登録だけですと、ご用件が分からないので、ぜひコメントをお願いします(^.^)

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。

商品開発をしたり、製菓業界の知見をお話したり、パティシエに技術指導をしたりしています。10年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)21年在籍している珍獣です。

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