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ママパティシエを実現する方法・家庭優先で働く

結婚出産してもパティシエ職を続けたい!35歳で妊娠したママパティシエが産後5カ月で事業を起こしました(僭越ながら私のことです)

結婚出産したパティシエの1日のスケジュール、家庭を優先したパティシエとの両立の様子、こそだてしがなら続けられるお仕事ポジションの作り方をご覧下さい。

女性パティシエが結婚・出産して仕事を続けていくためのヒントになればと、実体験をお届けします。


▲産後5か月・パティシエ職で独立開業した

 

ママパティシエの労働時間


1日のスケジュールと1週間の流れをご紹介します(平日10:00~16:00実働6時間・週32時間労働)

♡日曜日=家族3人で過ごす ★土曜午後=こどもと2人で過ごす

実働6時間はパティシエ職としては非常に短いですね。ちなみに前職の製菓学校教師を辞めた理由も家族(家庭)と仕事のバランスが取れないと判断したからでした。



これは、製菓学校が悪いというのではなく私の希望する週32時間労働は職場規則で実現できなかったというだけです。

教師をしながら、こそだてをしている自分を想像したら時間の余裕が無くて、こどもに向かって当たり散らしている自分が見えたんですよ。それでキッパリ辞めたんです。

 

家族 > 仕事 でパティシエしてみた



▲こども4歳になる

私の場合は仕事よりも家族・こそだてを優先したい!という考え方でして、こどもを誰かにマルッと預けてバリバリ働くというのがイヤでした。

かと言って時短アルバイトで仕事の質を落として誰でもできる雑用係になるのもイヤ。経験は活かしたい。スキルアップしたい。

結婚出産を諦めるのもイヤ。パティシエも辞めたくない。長くパティシエしてたのにもったいないじゃないですか。パティシエ職を続けるにはどうすれば、、、



どう考えても女性パティシエが結婚出産をして仕事を続けるには家庭が犠牲になりがち。それがイヤで辞めてしまうケースが多い。

こどもを預ける親・兄弟がいないという場合も多いですよね。当時自分は理想の職場が見つからず独立しましたが、女性パティシエがみな独立希望でないことも承知しています。

 

ママパティシエ仕事内容


私の仕事はナッペや絞りの教室運営です。現役パティシエ・復職パティシエ(こそだてブランクあり)つまりプロの皆さまにレッスンを行います。



なんでそんなことをするのか?というと「パティシエ職を続ける」のにナッペ絞りができる方が有利だからです。実際私がナッペに携われたのがパティシエ5年目でした。

つまり5年以内にパティシエを辞めてしまうとナッペや絞りに携わる機会が無いこともあり得ます。逆にスキルを充分身に付けてから結婚しようと考えていると、結婚も出産もどんどん遅くなってしまう。

そこで職場以外でプロがナッペ絞り技術を身に付けられる環境があれば良いと考えました。実際に東京二子玉川キッチンにはキッズスペース・おむつ交換台が完備。おこさま連れの会員さんも多くいらっしゃいます。


▲未婚の会員さん、子育てしながらパティシエ職を続けることに興味深々。お話も盛り上がります。通常はマンツーマンレッスンです。継続いただくと他の会員さんと交流できます。

パティシエを続けるという人生の一部に関わる重要な決断だからこそ、悩みや迷いも出てきます。その局面で


◆実際にこそだてとパティシエ職を両立している

◆一緒になって真剣に考えてくれる

◆親身になって相談にのってくれる


そんなトレーナーがいるか、いないかではパティシエを続ける成功率が大きく変わるのは当たり前かもしれません。パティシエを続けようと真剣に考えている方にはおススメします。

私は20年間製菓に携わってきた自分のスキルを活かして、パティシエ職を続けたい方のアシストをしているんです。家族との時間も持てている実感があります。

こどもを犠牲にして申し訳ない気持ちや、夫に気兼ねしながら仕事はしないと決めています。▶子育てパティシエ月20万円以上の収入は維持しているよ



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▲コロナ禍の中でもご相談は多いです

 

パティシエポジションの作り方


私はお菓子を「作る」パティシエから、お菓子を「教える・伝える」パティシエにポジション変更しました。それが家族と過ごす時間を確保する1つの手段だったんです。



パティシエのポジションの作り方については他にも動詞をはめ込んでみて下さい。

例えば私の場合、お菓子を「教える」「伝える」と変換してフリーランスのパティシエになっています。「 」に入る動詞は売る広める考える調べる管理する、等々考えられます。

お菓子を作るだけがパティシエールの仕事!!と決め込んでしまうと、いくらでも仕事に没頭できる時間のある人ほど沢山のお菓子を生産できるので有利です。

結婚して家庭を大切にした結果クリスマスの繁忙期、戦力になれず肩身が狭くなるなんてゴメンですよね。作るパティシエは子育て世代には向きません。


▲世界の菓子PCGさんより女性の働き方を考えるというテーマで取材いただきました。パティシエ業界は思っているより変化しているよ!というお話。人手不足もありママパティシエに注目するオーナーは多い。


◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。

ナッペや絞り極めてパティシエ職を続ける方を応援しています。10年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)20年在籍している珍獣です。

つきえ経歴(←タップしてご覧下さい)パティシエを続ける方の練習指導・コンディションを整えます。パティシエトレーナー。




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▼ママパティシエ関連記事

▶製菓技術専門誌「世界の菓子 PCG」の特集記事~女性の働き方を考える~

 



2019.02.5 初稿

2019.3.26 2019.5.30 2019.12.18

2020.04.19 更新

 

 

 

 

 

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