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ナッペ見て覚えろ!は非効率だった【211日目】

ナッペは見て覚えろ!だと


非効率だと思います。


私の見解では「見て覚えて!」は他力本願な(受け手の力を頼りにする)教え方です。教える側はラクですが成果は出にくい。

特にプロの場合は、理論的なトレーニングメニューをこなした方がいいと思います。プロは自分1人でコツコツ練習して上手になるしかない、って思っていませんか?



これまで生クリームデコレーション(ナッペ)の技術を習得するのに経験が10年必要だと言われてきました。でも正直10年かけなくてもプロを極めることは可能です。

当方では「体験レッスン」で修業10年分相当の経験値をプレゼントしているんです。



【当体験レッスン】修業2時間

【一般的流れ】修業10年



これまでのナッペ習得方法は

①誰かのお手本を見る ②ひたすら自主練習 がお決まりでした。




▲会員さん(菓子店オーナーシェフ)も、お手本を見て練習するレッスンしか無かった、、とおっしゃいます。

 

製菓学校でも・菓子製造現場でも、プロを極めるなら、ひたすら練習だと言われます。自分の努力で時間をかけて積み上げるものが「経験」だと教わってきませんでしたか?(^.^)

仮に自主練習だけで熟練者の感覚を身につけようと思ったら、それは10年必要かもしれませんが、トレーナーを付ければ話は別です。

経験10年選手(熟練したプロ)の、感覚をいち早く完全コピーできればいいんです。

 

◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。




製菓に関することなんでも!!♡つながっておいて下さい(^.^)

経験10年分は体験レッスンの2時間でコピーできるのです。プロスポーツ界では必ずプロトレーナーが付きます。自主練習もあると思いますが、多くの練習メニューは最適解で個別に調整されたものをこなしています。



自主練習では自分に何が足りないのか、よく分からないで練習することになるため、効果が出る時・出にくい時が発生します。

この状態ならこの練習といった最適メニューを提案できるトレーナーを付けた方が素早く効果を発揮します。

それでも職場などで「ナッペは見て覚えろ!」と言われる理由は、先輩や上司も ①教える時間が無い ②教え方が分からない ③苦労を乗り越えるべき!と思っている。この3点に尽きると思います(^.^)



パティシエのメインのお仕事はお菓子を「作ること」であってお菓子を「教えること」じゃないよ!と考えている場合は多いです。

作るのに忙しい→教える時間ない、という構図です。教える時間はないから見て覚えて!となります。

また「ナッペを教える」という作業は「ルセットを教える」のように簡単にはできません。粉や砂糖の分量を読み上げるのと違い、ナッペは感覚的なもの。

伝えるのが難しいんです。また、ご自身ができるのと・人をできるように変えるのは全く別の技術でもあります。「教える訓練を積んだパティシエ」でないと見て覚えて!(他力な教え方)になっても仕方がない状態です。



実は私もナッペ技術を先輩や上司に教わった経験はありません。見よう見まねで、まぐれでできるようになりました。専門学校は卒業したものの実践では通用せず、パティシエ5年目で、ようやくナッペ作業に携われ、無我夢中で数をこなしました。

みなそれが当たり前だったから、プロなら「必ず通る修業の道」として現在も残っているのだと思います。野球部の新入生が球拾いさせられる、みたいな感覚です。



私は運よくナッペの部署でパティシエとしてナッペを習得できたことと、元々「教える」作業が大好きなので今のトレーナー事業に至っています。当時上司にナイショで職場のパートさんにナッペを覚えてもらったりしていたんです。

その後 専門学校に移り、授業を担当して本格的に「教える」という技術に向き合うようになります。そこで全員に上手になってもらう難しさを知りました。

例えばクラスが40人ならナッペのお手本を見せただけで再現できる人はほんのわずか。残りは授業時間外で朝練・夕練しなさい、というのが学校の方針でした。



学校勤務時代に「見ただけでできた学生」と「自主練しても成果が出ない学生」は何が違うかをずーっと気にして研究してきました。

答えは「筋肉がある」とナッペはできる、に行きついたので、今は筋肉をトレーニングして効果的に技術習得できるレッスンを開催している、というワケです。(学校勤務時代は筋肉トレーニングは教えていません)

私の見解では「見て覚えて!」は他力本願な(受け手の力を頼りにする)教え方で成果は、当然受け手の素質に左右されます。



そうではなく、教える側の技量で確実に成果を上げるのが「自立した教え方」です。受け手の「経験が浅い」「不器用」などの理由は、教える側の言い訳でしかなく「経験が浅かろうが」「不器用だろうが」成果はあがります。

当レッスンは完全マンツーマンです。からだを鍛えるジムでよく聞くパーソナルトレーニングというやつですね。現役パティシエ・元パティシエ(こそだてブランクあり)製菓学校生・お菓子教室講師がメイン会員さんです。

お仕事に活かすつもりでない場合、オーバースペック(過剰性能)だと思います。


▲現役パティシエの現場のギモンにお答えしています。

※体験レッスンだけは地の果てからでも東京二子玉川キッチンにお越しいただくことをおススメ致します。その後のLINEレッスンの効果が圧倒的に違います。



つきえボヤキ・・・

例えば、パソコン教室で「見て覚えろ!」って言われたら「そんなの教えてねーだろ!」「ちゃんと教えろ!」って思いませんか?でも職人技術だと「見て覚えなきゃ」「自分で練習しなきゃ」が通用しちゃうところがある。

見て覚えるより、ちゃんと教わる・習う方が絶対早いです(^.^)


ぜひ、LINEでつながってほしいですー♡



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2018.12.29 初稿

2020.05.02 更新

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