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パティシエを続けるならナッペ絞り技術は必須

パティシエを続けるならナッペ絞り技術は必須です。私はパティシエ5年目で、たまたまウェディングケーキ・特注ケーキの部署に移動できたのですが、

もしこの経験がなかったら今のように子育てしながらお菓子の仕事を続けてこられなかったはずです。



 

ナッペにも絞りにも筋トレが必須


私は20歳からパティシエとなり、この業界に21年いるのですが当初(ナッペや絞りには修行が10年必要)と言われました。

でも私はひたすらに練習するのが苦手でした。この方法で練習すれば(この期間で上手になる)という確証がないまま努力を続けるということが不毛に思えたんですね。

慣れろ・経験積め、が納得いかず

もっと上達が目に見えて、これをやれば絶対上手になる!という確約が欲しかったんです。練習は最小限でも、すぐに仕事に使えるレベルになって職場で認めてもらえる。

それが理想でした。



結局、私の場合は現場で死ぬほど数をこなしてナッペと絞りができるようになったのですが、今度は習得できた技術を伝えてみたい気持ちで製菓学校教師の道を選びました。

当時ナッペと絞りの授業を担当した際に不思議に思ったことがあったんですね。1クラス40人に対して目の前で同じお手本を見て・同じ説明を聞いてもらうのですが、

学生さんの中で(できる子)と(そうでない子)に分かれるんです。私はその理由をずっと考えてきたのですが、ある一つの結論に到達しました。

ナッペ絞りに必要な筋肉があって、筋肉が無い子は、どんなにやり方を説明してもムダだった、ということです。

実際にナッペの筋肉トレーニングしてみました。



筋トレといっても力は要らないです。逆に不必要な力を抜くことが重要だったりします

りきみ過ぎ(力が入り過ぎ)

による不具合をトレーニングで解消したり

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パレットナイフの先端が使えることで、ナッペで角が出来ない現象や、側面が斜めでケーキが台形になる現象も解消します。

筋トレで、まずからだを追いつけるのが大事なんですね。経験積め!=筋トレせよ!ってことなんです。


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◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。

ナッペや絞りでプロを極めてパティシエを続ける方応援しています。10年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)21年在籍している珍獣です。

つきえ経歴(←タップしてご覧下さい)こそだてしながらパティシエを続ける方の練習指導・コンディションを整えるパティシエトレーナー。



2015.12.07 初稿

2020.02.07 更新

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