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上達ネタバレ

クリーム絞りでプロを極めるトレーニング



自分の人生は自分が主役

人が羨むプレミアムデコレーション

あなたが間違いなく主役になれる技術です


プロを極めたキレイな絞りがしたい!!


生クリーム絞りで、プロを極める場合トレーニング方法は決まっています。必ず「棒絞り」を確認するんです。理由はこの「棒2本」絞る動画をご覧いただいた後、解説致します。


▲早送りではありません。下書き無しフリーハンドの棒絞りです。

 

 

プロを極めるクリーム絞りは、何が違うのか解説致します。


◆月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。

ナッペや絞りで、プロを極める方を応援しています。10年続ける人が、わずか1%しかいない菓子業界に(こそだてしながら)20年在籍している珍獣です。

つきえ経歴(←タップしてご覧下さい)こそだてしながらパティシエを続ける方の練習指導・コンディションを整えます。ママパティシエのトレーナー。




製菓に関することなんでも!!♡つながっておいて下さい(^.^)

 

1章 棒絞りの重要性

2章 (力 × 速度)絞りを極める

3章 プロの絞りトレーニング術

4章 ローズバッド・シェル2大絞り技術解説

5章 絞りのコツをコトバで表現します

 

1章 棒絞りの重要性



▲棒絞りが不安定

クリーム絞りのトレーニングで一番最初に行うのが「棒絞り」です。棒絞りは全てのクリーム絞りに連動しています。基礎なんですね。先の動画でご覧いただいたものです。


▲安定した棒絞り

野球で言うと「素振り」、サッカーで言うと「リフティング」のようなもので、棒絞りが不安定なのに、実践的な絞りが上手くいくハズがないんです。

ですので、まずは棒絞りを整える必要があります。



棒絞りが不安定とは、「切れる」「曲がる」「太さがばらつく」ことを指します。

例えば、

棒絞りが切れるということは、何を絞っても途中で切れる可能性があります。棒絞りが曲がるということは、何を絞っても曲がるし、棒絞りの太さがばらつくとなると、何を絞っても大きさがバラバラになるんです。


▲ローズバッドも不安定

棒絞りが不安定なのに、実践の絞りだけ安定することはない!とお分かりいただけたと思います(^.^)

 
▼こうなりたい場合は、棒絞りを確認しよう!



キレイに、均一に!を目指すなら、棒絞りを安定させることが一番の目標です。

ついでに、棒絞りが速いということは、何を絞っても速い!ということになります。棒絞りの安定こそがプロの絞りのカギを握っているんですね。

 

 

2章 (力 × 速度)絞りを極める


先ほどの棒絞りをレベル表記すると(レベル2)となります。



その理由は、棒絞りとは(力 ×速度)2つの事柄をコントロールする必要があるからです。


①(力)=クリームが出てくる量の調節・握りしめる力


②(速度)=絞り袋が移動するはやさ・利き手の移動速度

力と速度を一定にしようと、2つ意識をするので、レベル2です。

レベル2ができている状態とは(力)一定・(速度)一定が維持できることです。慣れないうちは(力)まちまち・(速度)まちまち。2つの維持がかなり難しい。

力がまちまち、速度がバラバラだと、クリームが突然いっぱい出る・急に減る・ちぎれる・詰まる(自分の意思に反して)が起こります。


▲レベル2を見直す状態だと分かる

生クリーム絞りの感覚(職人技)って、プロを極めるなら何年もかけて習得するもの、と思われるかもしれませんが、理論的に段階を経てトレーニングすることで、最も効率的にプロを極めることができるんです。

 

3章 プロの絞りトレーニング術


今度は「棒9本」動画です!! ↓↓


(月江 瑞穂インスタグラム引用)画像をタップしてご覧下さい。



棒絞りが良いのは「どこを改善すればいいのか明確化」しやすいから。

いきなり、ローズバッド・シェルに挑戦すると、上手くいかなかった時に「何が原因か?」特定できなくなります。

とにかく「練習が足りないんだろう」とか「経験が必要」みたいな感じに、周囲に相談しても簡単に片付けられてしまいます。

つまり、何でできないのか「よくわからないけど」ひたすら練習を続けるという不毛な事態が発生します(笑)

プロを極めるなら根性論は通用しません。どうして上手くいかないのか?的確に原因特定できることが肝心です。

 

 

4章 ローズバッド・シェル絞り


丸いの=ローズバッド(バラのつぼみ型)


しずく=シェル(牡蠣の殻型)




上の画像は製菓学校でも一番最初に習う基本2大絞りです。以下↓ 動画をタップしてご覧下さい。

 
(月江 瑞穂インスタグラム引用)ローズバッド10個・シェル10個を絞ります。編集なしのスピードです。



ローズバッド・シェルが絞れると、実は、全てのクリーム絞りができます。

↓以下のケーキデコレーションも全部ローズバッド・シェル構成で成り立っています。
▼会員さんが目標にしているケーキ画像



つまり、棒絞りの次は

ローズバッド・シェルと進めれば、クリーム絞りを極めることができます。

 
ローズバッドは(力 )(速度)+(回転)の3要素=レベル3。

棒絞りを飛ばして、いきなりレベル3からスタートすると

力も・速度も・回転も!!と一気に要求され、必ずどれか、おろそかになります。ほとんどの方が、ローズバッド・シェルから練習を始めるのですが、

それはレベル2(棒絞り)を飛び越えて「いきなり」レベル3・4(ローズバッド・シェル)にチャレンジしている状態です。



そこで上手くいかないと「やっぱり経験が無いと難しいのかな」と肩を落とすことになります。

しかし、棒絞り段階で(力 )(速度)を、しっかりマスターすることで(回転)だけに意識を集中でき、格段に成功へ近づくことができます。要はプロを極めるには、ステップが大切だということです。


シェルは(力 ・速度・前後・太らせ)の4要素=レベル4。

シェル絞りは(力 ・速度・前後・太らせ)4要素が必要です。レベル4はローズバッドより1つ難易度が高いです。ローズバッドと同じだろう~と「なんとなく」練習しても上手くいきません。

特に大切なポイントは口金より太くクリームを出す「太らせ」です。以下のトレーニング動画をご紹介します。

 
月江 瑞穂インスタグラム引用「太らせ」動画・画像をタップしてご覧下さい ↓



シェルは「太らせ」ができると美しく絞れます♡

 

5章 絞りのコツをコトバで表現します




複雑に見える絞りでも(力 ・速度)【レベル2】に新しい要素がプラスされてできています。

ですので、新しい要素を1つ攻略する度に、プロを極めることになります。棒絞りを征することがクリーム絞りがスラスラできる近道なのです。

クリーム絞りの経験と感覚を「コトバ」で学べば、最速最短でプロを極めることが可能です。お約束致します(^.^)




コメント待ってますー♡

「棒9本」動画以外もあります!! ↓↓


(月江 瑞穂インスタグラムは、ナッペ絞り100本の動画テキストです。棒絞り以外も画像をタップしてご覧下さい)


プロを極めるプレミアムデコレーション倶楽部・正会員さんのテキスト、どんな書籍より上達の参考になると思います!

覗いてみてね♡↓タップして全てご覧いただけます。



2019.2.5 初稿

2019.4.5 更新

2019.10.11 更新

2020.01.29 更新

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