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上達ネタバレ

ナッペ人類史上、最上級にわかりやすい解説

自分の人生は自分が主役

人が羨むプレミアムデコレーション

あなたが間違いなく主役になれる技術です



ナッペとは、

 

ケーキにクリームを美しく塗ること


 

デコレーションケーキ作りにおいて代表作業の1つです。

ナッペが綺麗にできるとケーキが一段とプロの仕上がりに近づきます!!お菓子づくりが「できる人」として、大きく格上げされるはずです。



当方のレッスンでは、(このページ内でも)ナッペを徹底的に

言語化解説


していきます。最大のポイントは言語化です。




コトバのやり取りで上達できちゃうので、東京二子玉川キッチンが遠くて来られない!!それでもLINEレッスンで上達できちゃうんです(^^♪





月江 瑞穂(つきえ みずほ)と申します。LINEでつながっておいて下さい(^.^)

 

しかしね、

生クリームデコレーションはコトバより、断然目の前で見たり、動画の方が理解が早いでしょー、と思うかもしれませんね。百聞は一見に如かず、ってコトバもありますし、、

だた、うちのLINEレッスンを受けると考え方が変わると思いますよ♡みなさん動画より「断然分かりやすい」っておっしゃいますから(^.^)



そうなんです。

動画を見ても同じにはならない!不思議!どうして?!という人がこのブログをご覧になっているはずです。

文字と図を使った解説はアナログですが、速くてよくわからないお手本よりも明確にナッペがイメージしやすいのです。



最後のオチで、

やっぱり経験が無いと無理だよ!とか、たくさん練習しなくちゃね!なんて言いません。

さあ、


ナッペ人類史上、最上級にわかりやすい解説


をしてご覧にいれましょう!!

 

1章 魅せる姿勢・プロの姿勢(←超大事)

2章 クリームマジックで8割成功(←超大事)

3章 ケーキ上面テクニック

4章 ケーキ側面3段テクニック

5章 ケーキ角とり・完成



1章・2章が『超重要』なので解説は最後にします。

みなさんが一番ご興味のある3章のテクニックからご覧下さい。

 

3章 ケーキ上面テクニック


直径18㎝丸型ケーキで解説します。(右利き用解説)そもそも、つきえ式ナッペは

①上面

②側面

③上面角取り

の順で完成させます。3部制。

ケーキの上、次に横、そして上に戻る。

では、最初の上の塗り方から解説です!!



まず、つきえは右利きです。解説は右利き仕様で行います。左利きの方はLINEからご質問下さい(^.^)



まず右手パレットナイフの位置ですが、ずっとDゾーンに存在しています。

ケーキが回るので、(反時計まわり)パレットナイフはずっとDゾーンにいれば大丈夫。

Dゾーン定位置でナイフを返しながら、クリームを「ヌリヌリ」します。

パレットナイフの戦地はずっとDゾーンですが、征服したDゾーンはやがて、Bゾーンへ流れ、未開の地CゾーンがDゾーンの位置にやってきます。(この時の左手の任務はケーキを反時計まわりにすること)



右手がずっとDゾーンで「ヌリヌリ」戦っている間にケーキが1周して上面がキレイに塗り終わっています。

で、この「上手なヌリヌリ攻撃」に、経験10年分の筋肉が必要になります。それは、サクッと2時間で手に入れることができます。

 

 

4章 ケーキ側面3段テクニック


(超重要なお話1・2章は最後に)







『ケーキ側面を塗りまーす!』とコトバで宣言すると、たった一言ですが、本当はケーキの側面を塗るのには3段階システム制です。上の3枚画像をご覧下さい。

①塗りつけ②ならし③削り。この3段階です。

何となく、ブルドーザーが地面をならすように、ガーッと一気にやればいいじゃん!と思っていると痛い目をみます。



ケーキ側面は絶対3段階。ガーッと一気に、だとスポンジケーキがむしれて、ボロボロぐずぐずケーキになります。クリームもスポンジケーキもフワフワで繊細。丁寧に3段階は必ず守りましょう。

では、ケーキ側面解説。

①側面塗りつけ(クリームつけ段階)



まず、右手パレットナイフの位置は、向かって正面ケーキ左下の側面にずっと存在しています。(ここが戦いの舞台)

先ほどと同様に、パレットナイフの位置がずっと同じでもケーキが動くので心配要りません。あなたが『あちゃこちゃ』動かなくてもケーキが動くのですね。

ケーキはさっきと逆の時計まわりです。(左手の任務はケーキの時計回りを維持すること)

パレットナイフにひとすくいクリームをとり、ケーキ側面に塗りつけます。



矢印のように「ヌリヌリ」して左右にクリーム幅を出します。ざっくり塗りつけ、どんどんケーキを回して、未開の地も次々塗りつけ。平らにするのは次の段階で行います。

月江 瑞穂インスタグラム引用・タップして動画をご覧ください↓



 

 

②側面ならし(平ら段階)

今はクリームがデコボコ状態です。なので「ならし」て9割(ほとんど)平らにします。



この時、パレットナイフの動きが先ほどの「塗りつけ」と変化しています。

矢印が1方向だけになっていますね。1方向にひたすら「ヌリヌリ」していきます。

ケーキは時計回りですが、パレットナイフは回転台と逆らって反時計まわりに進みます。(→の向き)その際ポイントはパレットナイフは進んでいるのに、進んでいないこと。



例えるなら、ランニングマシンの人が進んでいるのに、進んでいないのと同じです。ケーキは回り、ナイフは進む。「ヌリヌリ」しながらね。

進んでいるけど、不思議と止まっているように見えます。進むナイフが止まって見えるように、ケーキの回転数を調整するのです。

月江 瑞穂インスタグラム引用。↓タップして動画をご覧下さい



ちょっと難しいですね。これね「ヌリヌリ」がミソなんですよ。コトバで一言「ヌリヌリ」と表現していますが経験10年分の筋肉が必要になります。でもそれは、サクッと2時間で手に入れることができます。

 

③削り(仕上げ段階)



最終段階は、ロボットをイメージしてもらいたいです。右手パレットナイフは完全固定で微動だにしません。ケーキは一定速度で時計回りです。

②ならし作業、でデコボコの90%が改善された場合に適用されます。

表面のスジをキレイにするだけの研磨作業です。クリームのわずかに出っ張った部分を削り取るだけ。

削り取るだけ」です。クリームが多い部分を除く→クリームが最も少ない部分に合わせるだけ。この時、間違いやすいのは、多いとこから、足りないとこへクリーム移動して穴埋めしてやれ!と考えること。

それは②ならし作業で完了させておきましょう。③削るの場面では「削る」(マイナス)しできません。不足部分にプラスはできないのです。最終段階で一挙に平らにしてやる!!と無茶すると、クリームが根こそぎ削れて、ケーキがボロボロになることがすごく多いのです。

月江 瑞穂インスタグラム引用↓タップして動画をご覧下さい。



 

 

5章 ケーキ完成(角取り)




上面に飛び出したクリームをチョンと刈り取る作業をご覧ください。

ケーキ右上上空からパレットナイフ飛行機がこっちに飛んできて、ケーキすれすれの高さでクリームを刈り取るイメージです。パレットナイフ飛行機はケーキ右下に向かいながら離陸します。



 



いかがでしょうか?

さあ、この続きは最も重要な続編、姿勢と、クリームのかたさ調整です。

→続・ナッペ人類史上、最上級にわかりやすい解説






2019.02.09 初稿

2019.04.24 更新

2019.10.31 更新

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