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上達ネタバレ

ナッペ人類史上、最上級にわかりやすい解説


元製菓学校教師が教える❤人が羨むケーキ術


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  ★ 経験10年を


  最速最短で定着させる


『形状記憶デコレーション』


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ナッペって?? なんですかー!!

ケーキにクリームを美しく塗ること




ケーキ作りにおいて代表作業の1つ。

ナッペが綺麗にできるとケーキが一段とプロ級に仕上がります。お菓子作り人としては、見事にひとつ格上げです。

 

ここでは、ナッペ解説を徹底的に

言語化解説


していきます。最大のポイントは言語化です。




なぜなら、ナッペのお手本動画って【ナッペやり方】と検索すると無数に出てきます。動画解説はいくらでもある。

それを見てもやはり難しい!という人がこのブログをご覧になっているはずです。

 

だから、文字と図で確実にわかる解説をしました。



動画は他で見られないものだけ、月江 瑞穂インスタグラムから一部掲載しました。

最後のオチで、

結局ね~経験が無いと無理だよ!とか、やっぱりたくさん練習しなくちゃね!なんて言いません。

さあ、


ナッペ人類史上、最上級にわかりやすい解説


をしてご覧にいれましょう!!

 

1章 魅せる姿勢・プロの姿勢

2章 クリームマジックで8割成功

3章 ケーキ上面テクニック

4章 ケーキ側面3段テクニック

5章 ケーキ角とり・完成



1章・2章が『超重要』なので解説は最後にします。

みなさんが一番ご興味のある3章のテクニックからご覧下さい。

 

3章 ケーキ上面テクニック


直径18㎝丸型ケーキで解説します。(右利きで例えます)そもそも、つきえ式ナッペは

①上面

②側面

③上面角取り

の順で完成させます。3部制。

ケーキの上、横、上に戻る。

では、最初の上の塗り方から解説です!!



まず、パレットナイフの位置ですが、ずっとDゾーンに存在しています。

ケーキが回るので、パレットナイフはずっとDゾーンにいれば大丈夫。

Dゾーン定位置をナイフを返しながら、クリームを「ヌリヌリ」します。

パレットナイフの戦地はずっとDゾーンですが、征服したDゾーンはやがて、Bゾーンへ流れ、未開の地CゾーンがDゾーンの位置にやってきます。



左手を使って回転台をたぐり寄せるように回しているんですね。(逆時計回り)

右手がずっとDゾーンで「ヌリヌリ」戦っている間にケーキが1周して上面がキレイに塗り終わっています。

で、この「上手なヌリヌリ攻撃」に、経験10年分の筋肉が必要になります。それは、サクッと2時間で手に入れることができます。

 

 

4章 ケーキ側面3段テクニック


(超重要な1・2章は最後に)







『ケーキ側面を塗りまーす!』とコトバで宣言すると、たった一言ですが、本当は側面塗りとは3段階システム制です。上の3枚画像をご覧下さい。

①塗りつけ②ならし③削り。この3段階です。

何となく、ブルドーザーが地面をならすように、ガーッと一気にやればいいじゃん!と思っていると痛い目をみます。



ケーキ側面は絶対3段階。ガーッと一気に、だとスポンジケーキがむしれて、ボロボロぐずぐずケーキになります。クリームもスポンジケーキもフワフワで繊細。3段階は必ず守りましょう。

では、側面解説。

①側面塗りつけ(クリームつけ段階) から。



まず、パレットナイフの位置は、向かって正面ケーキ右下の側面にずっと存在しています。(ここが戦いの舞台)

先ほどと同様に、パレットナイフの位置がずっと同じでもケーキが動くので心配要りません。あなたが『あちゃこちゃ』動かなくてもケーキが動くのです。

ケーキを動かすには回転台を左手で回します。今度は向こうにほおるように回していきます。さっきと逆回転ね。(時計回り)

パレットナイフにひとすくいクリームをとり、ケーキ側面に塗りつけます。



矢印のように「ヌリヌリ」して左右にクリーム幅を出します。ざっくり塗りつけ、どんどんケーキを回して、未開の地も次々塗りつけ。平らにするのは次の段階で行います。

月江 瑞穂インスタグラム引用・タップして動画をご覧ください↓



 

 

②側面ならし(平ら段階)

今はざっくりデコボコなので、「ならし」で9割(ほとんど)平らにします。



この時、パレットナイフの動きが先ほどの「塗りつけ」と変化しています。

矢印が1方向だけになっていますね。1方向にひたすら「ヌリヌリ」していきます。

ケーキは時計回りですが、パレットナイフは回転台と逆らって1方向に進みます。ポイントはパレットナイフは進んでいるのに、進んでいないこと。



例えるなら、ランニングマシンの人が進んでいるのに、進んでいないのと同じです。ケーキは回り、ナイフは進む。「ヌリヌリ」しながらね。

進んでいるけど、不思議と止まっているように見えます。進むナイフが止まって見えるように、ケーキの回転数を調整するのです。

月江 瑞穂インスタグラム引用。↓タップして動画をご覧下さい



ちょっと難しいでしょ。これね「ヌリヌリ」がミソなんですよ。経験10年分の筋肉が必要になります。でもそれは、サクッと2時間で手に入れることができます。

 

③削り(仕上げ段階)



これは、ロボットをイメージしてもらいたいです。パレットナイフは完全固定で微動だにしません。ケーキは一定速度で時計回りです。

②ならし作業、でデコボコの90%が改善された場合に適用されます。

表面のスジをキレイにするだけの研磨作業です。クリームのわずかに出っ張った部分を削り取るだけ。

削り取るだけ」です。多い部分を取る→標準部分に合わせる。この時、間違いやすいのは、多いとこから、足りないとこへクリーム移動してやれ!と考えること。

それは②ならし作業で完了させておきましょう。この場面でクリームが根こそぎ削れて、ケーキがボロボロになることがすごく多いのです。

月江 瑞穂インスタグラム引用↓タップして動画をご覧下さい。



 

 

5章 ケーキ角とり・完成




画面タップしてご覧いただけます。月江 瑞穂インスタグラム引用。

上面に飛び出したクリームをチョンと刈り取る作業。

ケーキ右上上空からパレットナイフ飛行機がこっちに飛んできて、ケーキすれすれの高さでクリームを刈り取るイメージです。パレットナイフ飛行機はケーキ右下に向かいながら離陸します。



 



さあ、超重要な続編1章・2章で

経験10年分をサクッと身につけましょう


続・ナッペ人類史上、最上級にわかりやすい解説、下の画像をタップしてね!!


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