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いつも家族を
最優先にしながら
はたらいてますっ！！

１３８日目



こんにちは、
デコレーションアテンダント
月江 瑞穂です
(^^♪

 

今日も

二子玉川
ケークアバンチュールから

━━━━━━━━━━

★ 経験１０年を ★

最速最短で定着させる

形状記憶デコレーション

━━━━━━━━━━

を お届けしています！！

 

★★　(^^♪　★★　(^^♪



ケーキのクリーム、

 

どんな風に

かたさを使い分けていますか？？

 

実は

クリームのかたさは

メチャクチャ重要。

 

講習会でも講師は

事前に用意されている

 

クリームの状態は

必ず確認します。



いざ、

クリーム塗りや

クリーム絞りを実演する際に、

 

かたすぎるクリームが出てきたり

やわらかすぎるクリームが出てきたら、

 

上手にできないからです。

 

つまり

上手にできるポイントは

ベストなクリームのかたさを

知っているか？

 

にあります。

 

そして

ベストなかたさを

自分で作り出すことができるかが

 

キモです。

 

かためクリーム↓



クリームのかたさは

デコレーション上手な人ほど

細かく使い分けています。

 

やわらかクリーム↓



 

 

 

間に挟むクリーム

外に塗るクリーム

 

ギザギザの多い口金の絞り

強弱のある絞り

角を出す絞り

 

気温が高い日

手があったかい人が絞る時

 

生クリームの乳脂肪分が

高い、低い。

 

 

 

全部、微妙にクリームを

かたくしたり

やわらかくしたり調整する事項です。

 

 

 

全て

どんなかたさに調整するのか

ベストか答えられますか？

 

 

 

ここまでクリームの

かたさの使い分けができれば

デコレーションも

プロレベルです　(^^♪

 



 

 

 

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